アンダーソン アンダーソンとプロダクト 世界に1台しかない機械で
つむぐ、唯一無二の和紙の糸

「和紙からできた糸」から作りだされるUNDERSON UNDERSONのプロダクト。
和紙から紡がれるそのデリケートな繊維は、世界にたった一台しかない撚糸ねんし機から生み出されます。大量生産することが難しく、非常に希少な素材だからこそ、その原料にも誠実に向き合い、管理された森林の木材のみを原材料に採用しています。
「肌に触れる99.9%が和紙」という構造の糸は、天然繊維のため敏感肌の人にも優しく、肌にやわらかくフィットする機能性に富んでいます。肌にも環境にも優しいサステナブルな和紙の糸には、日本の誇る技術が詰まっているのです。

京都の黒谷和紙、福井の越前和紙、富山の五箇条和紙など、日本には全国各地に和紙の名産地が点在しています。土地ごとにその手きの製法や技術の違いがあるように、実はアンダーウェアやルームウェアも、その生地の種類ごとに生産地が異なります。
まず、すべての商品の原点とも言える和紙の糸。他にはない特許技術から作られる和紙の糸は、愛知県一宮市にある撚糸工場で製造されています。
他の工場では決して生産することができない、まさに唯一無二の技術がUNDERSON UNDERSONを支えているのです。
その糸から作られるシャツ生地は富山県で、襟や袖口に使用されるリブ生地は和歌山県、そしてTシャツやアンダーウェアの生地は愛知県で製造されています。各産地の得意とする製法は異なり、同じ糸から多種多様な生地が誕生します。
UNDERSON UNDERSONの商品は、このように各地の技術を集結することでようやく完成する、日本のものづくりの集大成とも言えます。

和紙に魅了された若き7代目が継承する、北陸で130年続く織物工場。
ものづくりに向き合うデザイナーと工場との二人三脚で、WASHIFABRIC™の可能性が広がります。

サンプル製造のための試し織り。糸の間隔や強度に問題がないかを確認し、最適な状態に導く手作業の工程は、和紙糸ならではの難しさと対峙する時間。

商品となる生地が織り上げられる工程。
一般的なファブリックと異なり製造工程においても細やかな調整と確認を繰り返します。